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オーディション『画像は加工せずにお送り下さい』が増えた [あれこれ]

加工(レタッチ)した画像を受付けないオーディションが増えています!
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ここ5年ほどで、原宿や渋谷、新宿など、にわかカメラマンを雇ったチェーン展開のスタジオが増えたように思います。SNSみてるとカメラマンやレタッチャーを募集してるんですよね。
日当1万円ぐらいのプロカメラマンとか、
レタッチャーにいたっては、在宅レタッチ可とか、あなたの撮影データはどこに投げられてるんだという。

実は、プロカメラマンもうまい人から下手な人までいろいろなんです。
プロカメラマンのレベルが低いとか、流れ作業だとか、行列ができて雑だとか、
デジタル画像の仕上がりが残念な感じになる。
当然、下手な人が撮った画像は、なおさないと使えないわけ。これをレタッチというんですがね。

高級カメラを使っていて、レタッチしないと使えないだなんて、カメラ小僧か!

最近、オーディションの応募要領をお客様にみせていただくと、 『画像は加工せずにお送り下さい』と書いてある案件が増えたように思います。

店舗を急拡大する写真館の、レタッチャーとにわかカメラマンがやりすぎたせいだと思っています。
そんなにすぐにプロが沢山みつかるはずがないのです。

同じような話で、アナウンサー試験用の写真は、屋外指定(スタジオ不可)が多いのです。
レタッチしにくいように屋外スナップ指定なのです。


塗り絵みたいな肌の質感に修正されてしまったり、
カメラマンの妙な指示で意味不明な自己満足ポーズだったり、
もうね、そういうプリクラみたいなのは、オーディションに使えないから!


さておき、うちのお客様は心配いりません。私はカメコではなくプロカメラマンです。

有名な劇団■◆だって、うちの写真は通過しています!


私が撮った画像は
レタッチ加工せずにそのまま使えます!


カメラマンの技術レベルが高いので、レタッチは不要なんです!
ほとんどの写真はそのまま使えるので、よい写真がたくさんあります!

(カメラマンの腕が甘いスタジオは、 レタッチ『画像加工、修正』をしないと使えないのでレタッチをしますが、 当方のデータは、ほとんどの方にはレタッチが不要です。 カメラマンの技術レベルが高いので、 レタッチャー(画像を加工する職人)などいらないのです!)

都心の有名スタジオの撮り直しを多数こなしてます!
流れ作業では撮らない流儀なので、
有名スタジオの仕上がりにがっかりした人も写真写りの心配無用です。

これまで5軒ぐらいスタジオ回って、どれも納得できなかったけど、やっと納得できる写真が撮れたという人が、うちのお客様にはほんとに多いです。都心の派手なスタジオよりきれいに撮ってみせます。


ご予約の電話をお待ちしております。
09051938325(24時間)

最寄り駅:四谷三丁目駅(丸の内線)、曙橋(あけぼのばし)駅(都営新宿線)、四ツ谷駅(JR線、南北線)



写真スタジオの選び方 [あれこれ]

◆料金その他については、前後の日記をご覧下さい。◆

僕らが美容室を予約するときに、美容室のサンプル写真を見ますよね。
たいてい、誰が切ったか、セットしたかがわからないようになっていますが、とてもきれいなイメージの写真が並んでいます。

ですが、予約するときは、担当者を指名をすることができるんです。
同じ美容室でも美容師にもレヴェルの差があることは、ご存知ですよね。
写真スタジオの場合は、美容室以上に技術レヴェルの差が激しいのです。

どのスタジオもホームページではきれいな写真サンプルを掲示しています。
ところが、たとえば、声優事務所や劇団のホームページで、所属者一覧を見て下さい。

きれいな写真もありますが、どうしてこんなになったのかという写真もあります。
脚の長く見えるもの、足の短く見えるもの、肌の色が灰色だったり、不鮮明だったり、
白い部分が色が付いたようになっていたり、加工しすぎて不自然だったり。

じつは、同じスタジオにお願いしても、撮ったカメラマンが違うと、写真の良し悪しがバラバラです。
並んでいるプロフィール写真では、余計に良し悪しが目立つのです。

それが都心の有名スタジオのカメラマンのレヴェル差なんです。
どこの有名スタジオに頼んでも、所属カメラマンがみんな同じようには「撮れない」のが現実です。
(写真のレヴェルの差は、値段の差ではありません。)

もしも、表情とか、写真写りが悪いとしたら、どんなカリスマカメラマンが撮ったとしても、7割はカメラマンの責任です。(そもそも、日本人はカリスマ性を自演したり、お客様に責任転嫁したりしない。)


うちはチェーン展開のスタジオではありませんから、カメラマンは私だけです。
私の技量は、サンプル写真が全てです。これらの画像は加工していません。
私の撮る宣材写真でよければ、どうぞご予約下さい。当日予約も可能です。

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おおまかな料金
宣材写真撮影1名あたりの料金
(画像データ当日渡し+プリント少し)
9,500円(一般)、
6,000円(高校生)、
5,000円(小中/2着まで)。
コンビ2名の場合、2名分頂きます。
撮影枚数(お渡し枚数)に制限なしですが当方で必要に応じ判断します。屋外は子供も9,500円とします。

オーディション用の宣材写真や事務所のプロフィール用のお写真は
以下のような写真が一般的で、ほとんどのお客様は以下のような写真になります。
シンプルにかっちりしている写真なので、カメラマンの技量が問われますが、
書類ではメジャー感が増して、ポーズをつくりこんだ写真よりも、堂々として、よく目立ちます。

クリックすると拡大し、画像がくっきりします。


◆バストアップ(上半身)は正面もしくは「やや半身」で撮影します。
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いい顔の角度を探します。声をかけることで、元気な表情をひっぱります。
目を大きく写したい場合は、まぶたに髪の毛がかからないようにするだけで、だいぶ違います。


◆全身の宣材写真

わかりやすい姿勢で、スタイルよく写すため、
3メートルぐらいモデルさんから離れて撮ります。
きれいに写るように、脚の組み方などは離れた位置から指示します。
脚を前後に立つ場合は、ほとんどの方は左脚のほうが細いので、左脚を前にするときれいです。

(CA立ち図)
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◆その他(自由ポーズ)
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◆公共ポスターや選挙のポスターなどの素材写真
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当方の宣材写真の特徴として、他のスタジオさんと違って、加工せずとも背景が真っ白に写るので、撮影した枚数の画像データをそのまますべて、すぐにお渡しできます。

ほかのスタジオと違って、ほとんどの画像データが加工いらずで、そのまま使えます!
サンプルプリントはオーディションにすぐ使えそうなものを10枚~20枚程度プリントしますが、プリントは1枚につき1分程度のお時間を頂きます。
現在は、ミニアルバムもつけていますよ!

しみ、そばかすなどはコンシーラ等で塗りつぶせば、ほとんどの方は気にならない仕上がりになります。
当方では、不自然に体のラインを細くするなどの画像加工はしておりません。

【身体のラインを細く加工する無料ソフトはこちらへ】

ある程度は、私が指示する立ち方(姿勢)とカメラの位置でスタイルよく写りますから、一般の方はほぼ心配いりません。劇団四季でも、書類が通っている報告がありますから、当方の撮り方は間違っていません。


どうしても修正が必要な方は、レタッチ専門業者へデータを持ち込むほうが、写真スタジオで修正するよりずっときれいなのは裏話です。

作例モデルさん募集中

有名スタジオの撮り直しが増えています。 [あれこれ]

当方は、他のスタジオで失敗した方の撮り直し(有料)を多数こなしております。

本日のお客様は、都心の有名写真スタジオさんを出てすぐお電話下さいました。
写真の撮り直しでした。

「はい、立って下さい。ポーズつけて下さい。」
え?え?っという間に、連写のように予定枚数が撮影終了したそうです。
拝見させていただいたのですが、女の子なのに男性のような写真写りで、目も半目でした。

写真は、機材が撮るのではないのです。人間が撮るのです。
先に枚数ありきの流れ作業じゃ、「いい顔」は撮れません。

有名スタジオさんが有名な理由は、高い広告を出しているから有名にみえるのです。
いくつかのスタジオが「カリスマカメラマン」を自称していますが、写真学校の学生に聞いてみて下さい。
「まったく知らない」と答えるはずです。

都心の駅すぐで、派手な設備で、高級機材を使って、ネットや雑誌にじゃんじゃん広告を打って、手ごろな価格ですませるには、スタジオの経営者は、どこかを削らなければなりません。

そうです。カメラマンの人件費が削られてしまうのです。


本日のお客様は、有名スタジオの1万円弱の撮影代が残念な写真写りに消え、
私のアトリエで撮り直し(9500円)になりました。

もちろん、撮り直しの写真館を探せるほど、お金に余裕がある人ばかりではありません。
失敗しないために、写真館はきっちり選びたいものです。

私はお客様に、「なぜこんなに安いのですか?」と、しばしば聞かれるのですが、 「いや、高くしてもいいんです。他のスタジオと比較したら、技量やサービスからすれば、ほんとは3万円ぐらいにするのが適正なのかもしれない。ただ、うちは、業務拡大やグループ展開をしている有名スタジオのように、派手な設備や広告費、駅前の高い賃料や、カメラマンやレタッチャー(修正屋)を雇うなどの人件費をかけていない。画像も修正屋さん(レタッチャー)が不要で、お客様がそのまま使える写真を提供できるように高度なライティングの技術を磨きました。役者の卵とか成長期の子供とか撮り増すだけでも、負担が大きいじゃないですか。安くなるように固定費を抑えているのです。」と答えています。

すると、みなさん、「このままの値段でお願いしますw」とおっしゃいます(笑)

当方は、他のスタジオで失敗した方の撮り直し(有料)を多数こなしておりますが、
最初から私のアトリエに来て頂ければ、きっとお財布も痛くないのにと、いつも思います。

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生活の裏技 [あれこれ]

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裏技的なもの。ブックエンドの裏面の一端に、耐震ゲルを貼り付けると、ブックエンドが滑らず、わずかに傾斜もつくので、本や書類が倒れなくなるんだよ。やってみてね。
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オーディション写真や局アナ就活写真の考え方 [あれこれ]

「有名スタジオより書類の通りがよくなった」とよくいわれます。
さて、どんな風に撮れば書類の通りがよくなるのか?考えてみましょう。
私自身がかつて、デザイン事務所の依頼で2度ほど、
文部科学省のポスターに載せる素人さんを募集してオーディションをした経験から述べます。
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よくある派手な宣材スタジオさんがいう「あなたを魅力的に加工する」「芸能人風に指を立てたり手を髪に添えたり妙なポーズを作って写す」ことはマイナスかもしれません。なぜなら、それでは、あなたが伝わらないではありませんか。実際にアナウンサー試験のエントリーシートでは、小細工が困難な屋外スナップ写真が必要になります。オーディション用のスタジオ写真で何が見たいか考えたら、芸能人風味のポーズ写真はむしろマイナスです。

「ひねりすぎたり、カメラのトリックで体型や顔の形がよくわからない」
「腕や脚の長さがわからない」
「細いのか太いのか」
「添えた手の下に傷があるのかもしれない」
「詐欺写真なのかもしれない」
などいろいろ考えられ、未熟なカメラマンや芸能系写真スタジオがよくやる「ポーズに逃げた写真」はよくありません。ファッション誌の表紙撮影みたいな撮り方では、自己満足な写真にしかなりません。

(YoutubeにCanCamの表紙撮影の動画があって、楽しめたりするのですが、あれは顔のアップ1枚を選ぶだけの「加工と製本を前提とした大掛かりな広告撮影」ですので、オーディション用の宣材写真のスタジオ撮影であれをやろうとしたら、いくらかかるか想像できません。) 
なお、当方ではポスター撮影もしていますが、オーディション用の写真撮影とは、いろいろ違います。

オーディション用の写真撮影で、全身写真の場合は、体操選手みたいな「気をつけの姿勢」か、ホテルマンやアナウンサーのように「足を『レ』の字に配置して立つ姿勢」が一番きれいですし、プロっぽいですし、実際にそういう写真が必ず必要になるので、俳優さんや声優さんを撮る時でも素人を捕る時でも、私は必ず何枚かは撮っています。

モザイクかけましたが、こういう姿勢がオーディション用の写真では理想的で万能です。
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へんにポーズをつけるから、審査側が判断に困って書類が通らなくなるのです。
大事なことは体型がわかりやすい写真であることです。
この画像のようにシンプルでもユニクロやGAPの広告のような写真が当方の写真の特徴で、
どこのスタジオよりも白い背景で、お客様の自然なメジャー感を演出致します。

次の写真は絵づくりのために、やや上から撮っていますが、もう少し下からあおって撮ると脚が長く写ります。

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選ぶ側でみるのは、体型(シルエット)や顔立ちです。
あ、もちろん、ポーズのある宣材写真も撮ります。オーディション用の写真の話です。
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学生時代にアルバイトをしてくれてた、某キー局のアナウンサーさんに、多忙の合間に就活学生のOB訪問をさせて頂いたことがあります。最近久しぶりに業務連絡的なメールを頂きました。お互いに多忙なので毎朝TVに向かって応援してます。
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鑑賞 「秒速5センチメートル」 [あれこれ]

「秒速5センチメートル」のDVDを借りて鑑賞しました。



なんだアニメかよ!と言わないで下さい。
オタではありませんが、日本のアニメは世界の宝ですよ。

「秒速5センチメートル」を鑑賞したら、たいへん心が洗われる気がしました。
このDVD第1話の「桜花抄」の舞台は豪徳寺(世田谷)と岩舟(栃木県)です。

そう、小山(おやま)のほうって、こんな景色なんだよなって、いろいろ思い出します。

ちょっと、場所は教えられないですが、
たまたま岩舟に近いところで、一本の木とモデルさんを合わせて、
作品を撮っていました。

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「桜花抄」にもちょうどこんな木があったな。。(写真の木はたぶん桜じゃないけれど)



よい被写体さんがいたら、また撮りたいと思います。

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オーディション写真や局アナ就活写真の考え方 [あれこれ]

「有名スタジオより書類の通りがよくなった」とよくいわれます。
さて、どんな風に撮れば書類の通りがよくなるのか?考えてみましょう。
私自身がかつて、デザイン事務所の依頼で2度ほど、
文部科学省のポスターに載せる素人さんを募集してオーディションをした経験から述べます。
_DSC8939.jpg
よくある派手な宣材スタジオさんがいう「あなたを魅力的に加工する」「芸能人風に指を立てたり手を髪に添えたり妙なポーズを作って写す」ことはマイナスかもしれません。なぜなら、それでは、あなたが伝わらないではありませんか。実際にアナウンサー試験のエントリーシートでは、小細工が困難な屋外スナップ写真が必要になります。オーディション用のスタジオ写真で何が見たいか考えたら、芸能人風味のポーズ写真はむしろマイナスです。

「ひねりすぎたり、カメラのトリックで体型や顔の形がよくわからない」
「腕や脚の長さがわからない」
「細いのか太いのか」
「添えた手の下に傷があるのかもしれない」
「詐欺写真なのかもしれない」
などいろいろ考えられ、未熟なカメラマンがよくやる「ポーズに逃げた写真」はよくありません。

全身写真の場合は、体操選手みたいな「気をつけの姿勢」か、ホテルマンやアナウンサーのように「足を『レ』の字に配置して立つ姿勢」が一番きれいですし、プロっぽいですし、実際にそういう写真が必ず必要になるので、俳優さんや声優さんを撮る時でも素人を捕る時でも、私は必ず何枚かは撮っています。丁度良いサンプル画像がないのですが、この学生さんの屋外写真のモデルさんみたいな姿勢が理想です(※右手を除く)。この写真は絵づくりのために、やや上から撮っていますが、もう少し下からあおって撮ると脚が長く写ります。

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選ぶ側でみるのは、体型(シルエット)や顔立ちです。
あ、もちろん、ポーズのある宣材写真も撮れます。オーディション用の写真の話です。
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劇団四季オーディション応募用のプリント [あれこれ]

劇団四季オーディション応募用の撮影では、規定のキャビネ版プリントは、現在の2Lサイズです。用紙を準備するので、予約時に「四季応募用」とお知らせ下さい。2Lサイズで提出し、何人も書類が通っていますので、写真の仕上がりについてはご心配要りません。(※ただし、四季の場合は、歌の音源提出もあるので写真だけでは通りません。)まず、書類は通しましょう。おつきあいします!

通常のLサイズに比べて、2Lサイズは用紙が2倍なので、撮影後、1時間ほどかかりますが、応募用のお写真を落ち着いて選べます。プリントを(15枚程度)お持ち帰り頂けます。データはすべてお持ち帰り頂けます。料金は変わりません。

その他の芸能オーディションのプリントサイズはLサイズが一般的です。
当日予約可。年中無休24時間営業で宣材写真撮影します。
◆宣材写真スタジオ撮影1名あたりの料金(全データ当日渡し【+プリント少し】)9,500円(一般)、6,000円(高校生)、5,000円(小中/2着まで)。コンビ2名の場合、2名分頂きます。撮影データは、撮っただけ全部(例えば100枚)お渡しします。背景は白のみ。派手な写真スタジオの写りに満足できなかった方、なかなか書類の通らない方、歓迎します。写真写りがよくないのは、7割はカメラマンの責任です。一般人はもちろん、声優さんや有名子役さん、有名人も何人も撮影しています。

ただ安いだけの写真スタジオはたくさんありますし、宣伝文句もいろいろです。ですが、お客様、人生のチャンスは何度もありません。どうぞサンプル写真を比べて下さい。書類の通りは写真で決まります。有名スタジオの撮り直しを沢山こなしています。写真写りやスタジオ選びで失敗したという方、心配せずにご予約下さい。歓迎してます。



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安価なメイク用の蛍光灯のススメ [あれこれ]

当方はセルフメイク用デスクに、美術館用蛍光灯と撮影用高級蛍光灯を設置しています。来室後、30分ぐらいは撮りませんので、お客様が支度する時間としています。電源はありますので、ヘアアイロンを持参されるお客様も多いです。ドライヤーは当方にもあります。雨天でも大丈夫です。

デスクの照明は、演色性能が高いランプです。発色がわかりやすく、正しい色合いでメイク(セルフ)ができます。美術館用の蛍光灯(FL20S-N-EDL-NU/演色AAA)は安価で、ご家庭に1本あるとメイクの発色がわかりやすいことと思います。

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夜の駅や電車を外から眺めると、一般的な蛍光灯の色は黄緑色に傾いていることがわかります。家電量販店には、D色、N色、L色の3色しか売られていませんが、色評価用蛍光灯というN色(昼白色)で演色AAAの蛍光灯は家電量販店には売っていません。美術館やデザイン事務所で使われている色評価用という蛍光灯は、Amazonで買えます。値段も1,000円しません。


20Wですので、1本だと暗いかもしれませんが、発色はよいので、正しいメイクの発色がよくわかりますので、オススメします。

ちなみに現代のLEDランプは明るいだけで、発色がよくありませんので、メイクや料理のライティングにはまったく向きません。美術館用の蛍光灯だったら、コンビニのご飯もご馳走に見えるかもしれない。演色AAAのランプを使ってメイクに差をつけましょう。



FL20S-N-EDL-NU


三菱オスラム、日立、松下、東芝など各社から出ていますが、『FL20S-N-EDL-NU/演色AAA』とあれば『色評価用』と表示がなくても、同じです。直管蛍光灯には「スタータ型」(FL) とか「ラピッドスタート型」(FLR) があります。『FL(スタータ型)20S-N-EDL-NU/演色AAA』は「スタータ型」です。「ラピッドスタート型(グローランプがない器具)」のスタンドでは使えません。インバータ型スタンドの場合、スタータ型(FL)ランプが使える器具と使えない器具があります。わからなければ、AMAZONで蛍光管とあわせてスタンドを購入するのも手です。




さて、「色合い」だけに注目してサンプル画像をみると、カラーバランスが生かされず、へんな発色の写真スタジオさんが多数あります。原因は、経験も知識もない見習いカメラマンや、PCやデジタルに弱い世代のカメラマンが、カラーバランスをカメラ任せで撮っているからです。どんなプロ用のカメラも万能ではありません。現代のカメラを妄信してカメラ自慢をする前に、プリントを勉強しろといいたい。

いちいち修正しなければ使えない画像では、もらってもどうしようもないでしょう。


あ、うちは大丈夫ですよ。
撮った枚数、失敗も含めて、ぜんぶお渡しします。そのまま使えます。
ご家庭のプリンターできれいにプリントできます。
昨日は愛知県から、新幹線でお客様がいらっしゃいました。びっくり。
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オーディション写真の考え方 [あれこれ]

私は過去に、日テレ、テレ朝のVTR出演者や文部科学省ポスターモデル(2度)、キャスティングしたりポスター撮影をしております。簡単に言うとオーディションと同じ作業をしておりました。応募者の写真は一次としてはある程度なんでもよかったのですが、クライアントや担当に提案する上で、なにを見るかを考えてみましょう。

◆身だしなみや清潔感は伝わりますが、ファッションセンスはみません。必要なら衣装を着せればいいのですから。
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◆顔立ちや髪色、体型などの特徴をみます。細さや太さではありません。腕の長さや、足の長さ、形(O脚、X脚、まっすぐな脚など)をみます。体型のバランスではなく、案件に合っているかどうかです。
当方では加工などのインチキはしませんが、極端なO脚、X脚の場合は目立たないように撮っています。_DSC5021.jpg
なお、体型がわかりにくいワンピースは、ずん胴に写りやすいので、避けましょう。また、濃色や黒のタイツは脚のラインが強調されますので、注意が必要です。

◆光の差込みやロケーションや色の設定で、偶然もしくは意図的にごまかして撮ったような写真は使えません。雰囲気をみても、「なにか欠点を隠している疑惑」以外に、なにも伝わらないので、不鮮明なものや芸術的すぎる写真は、避けて下さい。

◆手でハートを作ったり、くねくねと、へんなポーズはしないほうがよいでしょう。体型がわかりにくいからです。
自己満足写真は、おうちで楽しみましょう。


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