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カメラマンの現場メモ [あれこれ]

宣材写真撮影をご希望の方は、前後の日記をご覧下さい。当日予約可。老若男女、業界のプロが破格(一般9,500円/高校生6千円/中学生以下5千円)でプロフィール撮影します。24時間営業、年中無休。

2016年1月、最新型の宣材写真用レンズ(ポートレートレンズ)を導入しました。
サンプルはまだ掲載しませんが、高速で静かで素晴らしい写りです。

◆宣材写真のポーズ◆
アイドルのプロマイドみたいに手を添えたポーズを作ったり、原形のない詐欺写を作ることが、宣材写真なのではありません。わかりやすく、ごまかしのない営業用のプロフィール写真を、もっともらしく撮ることです。子供を撮る時は、しかってはなりません。気分が写真になるからです。もちろん、モデルさんにダメ出しを繰り返してはいい表情になりません。カメラマンは職業なのであって、偉いわけではありません。ましてや「有名人を撮っている」とか、「カリスマカメラマン」とかは宣伝文句でしかありません(失笑)そのようなスタジオであれば、写真写りが残念な時に、お客様が「自分がまだまだだからだ」と考えることになります。しかしそうではないのです。写真写りが悪い場合、7割はカメラマンの責任です。私に言わせれば、プロなら、どこみて撮ってるんだということですよ。違いますか?
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有名人ぐらい、私だって撮っています。大切なのはお客様の写真写りです。ポーズは指示しますので、どなたも心配要りません。

※お子様の撮影の場合、まれにですが、集中力がきれたり、集中できないお子様の場合、撮影途中でも、撮影終了とさせて頂きます。

◆機材の維持と私のコスト◆
1年に数回はカメラが故障し、その都度、うん万円かけて部品交換しております。
撮影中に故障しても、予備に同じカメラがあるので支障ありません。
新品のプリンターは1年で、使い捨てになります。
新型の機材や年齢で、カメラマン自身が使い捨てにされる時代です。

年始から、カメラの調整や機材導入などに20万円以上使いました。

カメラのボタンを押すだけのようにみえても、とても出費の多い仕事です。

派手なスタジオを駅前や一等地に作ると、出費が多いために、宣伝費を増やす必要があり、目に留まりやすくはなりますが、同時に、手ごろな値段となれば、STAFF一人当たりの人件費(給料)を抑えることになるので、肝心なカメラマンのレベルが非常勤(アルバイト)になったり、撮影時間が短くせかされたりで、仕上がりが残念なことになってしまいます。写真写りが悪い場合、7割はカメラマンの責任です。メイクさんがついていても、レタッチャー(写真の整形外科)がついていても、残念な写真写りは、どうにも修正できないものです。

当方は、有名スタジオの仕上がりに不満な方の撮り直しを毎月、多数こなしております。

当方は、安過ぎず、高過ぎず、無駄を抑えて、必要な出費は惜しみません。
全ては、美しい宣材写真を撮るために。
もちろん、カメラマンは私だけです。

◆技術◆
技術は現場から学び工夫するものであって、習ってできるものじゃないです。
どんな高級一眼レフも、単体で使えるほど、万能ではありません。
どんな照明機材も、買ってきたままでスマートに使えるほど、万能ではありません。
(有名カメラマンの製品紹介記事(広告)は、鵜呑みにできません。)

ホワイトバランス(色温度)は万能ではなく、補色について理解して対策を考えないと、色がおかしくなって悩まされます。

衣装チェンジだけでも、照明の当て方やカメラの設定を調整し直す必要があります。

レタッチ(写真の整形手術)に頼る撮影スタイルでは、納品までに時間がかかり、全ての写真がお渡しできません。修正しなくても使える写真を撮れば、全部その場でお渡しできるのです。お急ぎの方にも迅速です。
その分を撮影時間にまわしたほうがクリエイティブだと思います。

お手軽スタジオの流れ作業のような撮影ではなく、 丁寧でクリエイティブな写真撮影を提案いたします。

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連写は、スポーツや犬の撮影で運まかせに使うものです。
宣材写真では、いい顔を狙って1枚ずつ、モデルさんと呼吸を合わせて撮っていくのがプロの撮り方です。
時間をゆったり組んでいるので、写真の苦手な方でも、あせらずに撮影ができます。

◆集客◆
カメラマンにとって一番重要なのは、集客です。
更新を繰り返すGOOGLEのアルゴリズムに、落とされず追従する必要があります。
当方は広告費、宣伝費をかけていません。派手な演出も行いません。
無駄にレタッチをしたり、不要にメイクやヘアメイクも雇っていません。
メイクについてはセルフでできるスペースがあります。

それで、安くなっています。

派手さはありませんが、たくさんのお客様が支持して下さるので、検索してすぐ表示されたことと存じます。
大変ありがたいことです。

宣材写真撮影をご希望の方は、前後の日記をご覧下さい。

◆余談ですが学生さんでは、東大生、早大生が多い。

演劇や舞踊の盛んな大学や、声優コースの専門学生さんが多いです。
大学だと、東京大学、早稲田大学、上智大学、一橋大学、お茶の水女子大学(舞踊)、日本女子体育大学(舞踊)、日本体育大学、日本大学芸術学部(演劇)、フェリス女子大学、学習院大学、青山学院大学、の学生さんや出身者が多いです。男女比では男4:女6ぐらいです。男性にももっときてほしいと思います。

ミスコンや就職活動用の写真も撮っています。大学のミスコンでは優勝した方もいました。
アナウンサー試験用に屋外スナップが必要なケースもありますが、多くのスタジオさんがレタッチ(写真の整形手術)ありきの撮影で、修正かけすぎて誰だかわからなくなるせいです。写真の整形は大罪だと思います。

シミやソバカスぐらいでしたら、メイクと光の当て方でほぼ目立たなくなります。スタイルよく写すには70mm以上のレンズで、カメラマンが地面にひざを落として撮影すること脚が長く写ります。
そして、どんな人にも、自然でよい表情、いい顔はあります。それを狙って撮ればいいのです。
これらはカメラマンの技量に左右されます。

私はあなたにメジャー感のある宣材写真を提供します。
あなた自身のイメージ作りに役立てたり、オーディションを勝ち抜いて下さい。