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オーディション写真の考え方 [あれこれ]

私は過去に、日テレ、テレ朝のVTR出演者や文部科学省ポスターモデル(2度)、キャスティングしたりポスター撮影をしております。簡単に言うとオーディションと同じ作業をしておりました。応募者の写真は一次としてはある程度なんでもよかったのですが、クライアントや担当に提案する上で、なにを見るかを考えてみましょう。

◆身だしなみや清潔感は伝わりますが、ファッションセンスはみません。必要なら衣装を着せればいいのですから。
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◆顔立ちや髪色、体型などの特徴をみます。細さや太さではありません。腕の長さや、足の長さ、形(O脚、X脚、まっすぐな脚など)をみます。体型のバランスではなく、案件に合っているかどうかです。
当方では加工などのインチキはしませんが、極端なO脚、X脚の場合は目立たないように撮っています。_DSC5021.jpg
なお、体型がわかりにくいワンピースは、ずん胴に写りやすいので、避けましょう。また、濃色や黒のタイツは脚のラインが強調されますので、注意が必要です。

◆光の差込みやロケーションや色の設定で、偶然もしくは意図的にごまかして撮ったような写真は使えません。雰囲気をみても、「なにか欠点を隠している疑惑」以外に、なにも伝わらないので、不鮮明なものや芸術的すぎる写真は、避けて下さい。

◆手でハートを作ったり、くねくねと、へんなポーズはしないほうがよいでしょう。体型がわかりにくいからです。
自己満足写真は、おうちで楽しみましょう。


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